臨時休業:11月25日(月)・26日(火)
現在、お持ち込みはデータ復旧のみ対応中
出張サポートは札幌市内出張料無料で通常営業!
パソコン遺品整理
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札幌市内のデータ復旧はお任せください!札幌では難しかった超高度データ復旧を可能した札幌パソコンかけこみ寺は
起動しないパソコン・ハードディスク・USBメモリー・SDカード・ビデオカメラや削除したファイルやフォルダのデータ復旧や救出をします!
パソコンが起動しない、ハードディスクが認識しない、USBメモリが開かない、データを消してしまった・・・などデータ復旧の需要は減ることがありません。
札幌市内だけではなく北海道内や全国から札幌パソコンかけこみ寺にはデータ復旧の問い合わせが来ており、データのバックアップを取っていないために、唯一無二の大切なデータが消失の危機にさらされるお客様が跡を絶ちません。
特にハードディスクやUSBメモリなどの記憶媒体は消耗品なので、常に故障のリスクに晒されています。
しかしデータ復旧や救出の可能性は残されています!札幌パソコンかけこみ寺では、大企業や官公庁のデータ復旧も任されている東京都のデータ復旧研究センターの北海道でも数少ないビジネスパートナーとして、札幌では難しかった超高度データ復旧を可能にしました!
診断・お見積りは無料。お見積りから追加料金はかかりません。また、データ復旧ができなかった場合は料金はかかりません!(データ削除・フォーマットからのデータ復旧やスマホのデータ復旧は基本料金がかかります)
データを保存しているハードディスクやUSBメモリ、SDカードなどは全て精密部品のため、故障してしまうとデータを救出するためには豊富な経験に裏打ちされた技術力が必要となります。しかし、これまで北海道内では札幌でも大都市圏に比べるとデータ復旧の需要が少なく、データ復旧の経験不足が否めない地域でありました。
特にハードディスクはデータが保存されているディスクと読み込みを行う磁気ヘッドの隙間がミクロ単位の精密部品となるため、技術力や経験がないと復旧できるはずのデータも二度と復旧できなくなるといったことも発生しています。
また、データ自体も細かなデジタル情報ですので、市販や無料のデータ復元ソフトでは完全には復元できないどころか、内部のデータをグチャグチャにかき混ぜてしまい、二度と復旧できなくなるといったことが、札幌パソコンかけこみ寺にお越しのお客様で多数、起きています。
ミクロ単位の精密部品はデータ復旧のために塵一つも無いクリーンルームでの作業が必要となります。
また、30,000件以上の豊富なデータ復旧実績を持つ技術者が揃っているので、札幌市内の他社で復旧不可能だったケースでも成功したケースが多数あります。
データ復旧の世界は「料金が高い」「いつの間にか追加料金を取られる」「復旧できなくても料金がかかる」という話を聞きますが、札幌パソコンかけこみ寺では日本屈指のデータ復旧を安心の価格でご提供しており、追加料金も一切かかりません。そして、復旧できない場合も一部のメニューを除いて料金を頂いておりません。
※データ復旧研究センターのデータ復旧実績の一部です。
※北海道でのデータ復旧実績の一部です。
基本、無料です。 ごく一部のブラウン管型パソコンなど分解困難な機器に関しては分解料がかかる場合があります。
札幌パソコンかけこみ寺は成功報酬制ですので、一部のサービスを除いてはデータ復旧ができなかった場合は料金をいただきません。 ※削除やフォーマットしたハードディスクのデータ復旧やスマホのデータ復旧は基本料金がかかります。
他社でデータ復旧不可と診断されたものでも、札幌パソコンかけこみ寺で復旧できたケースも多いので、是非、ご相談ください。
追加料金はありません。 データ復旧作業期間の延長や部品交換が複数回必要となっても追加料金はいただきません。
データ復旧の世界が分からないことを良いことに、お客様に高額な料金を請求するデータ復旧業者も多いです。 また、最初の見積金額から使い料金を取るデータ復旧業者もいますので、他社で高いと思った時は札幌パソコンかけこみ寺にご相談ください。
認識しなくなったからといって一概に物理的な故障とは言えません。 内部のデータを管理するシステムファイルが何らかの原因で壊れた場合、物理的な故障ではなくても内部のデータにアクセスできなくなります。 データ障害なのか物理障害なのかは診断する必要があります。
ハードディスクからの異音は、ほとんどのケースで物理障害が確定となり、重度な障害を抱えているケースが非常に多いです。 これ以上、電源を入れて動かすとデータの破損や故障は進む危険性がありますので、取り急ぎ診断をおこなう必要があります。
ハードディスクのデータ復旧は札幌パソコンかけこみ寺に寄せられるデータ復旧依頼の中でも一番多いメディアです。
パソコンが壊れた場合や外付けハードディスクが認識しなくなった場合など、ハードディスク本体をデータ復旧する必要となるケースは非常に多く、札幌だけではなく全国的にも多いデータ復旧になります。また、誤ってデータを削除してしまったケースや、フォーマットしてしまったといった状況からのデータ復旧も多い事例です。
ハードディスクのデータ復旧には大きく分けて2種類あり、「データ障害」と「物理障害」に分かれます。
データ障害はハードディスク内部に保存されているデータを管理するシステムファイルが破損したり、データ本体が破損したりすることで、ハードディスクが認識しなくなるケースで、物理障害はディスク盤面に傷などがつく場合や、基盤や磁気ヘッドと呼ばれるディスクを読み書きする部品の故障が発生するケースです。
特に磁気ヘッドは超精密部品となり、ハードディスクの内部にホコリ一つ付いただけでもデータ復旧が不可能になる危険性があるため、クリーンルームで数多くの高難易度の精密データ復旧を経験した技術者が作業に当たる必要があります。
ハードディスクよりもデータ処理が高速なSSDは、ハードディスクに代わってパソコンや外付けSSDとして利用されることが増えていますが、ハードディスクよりも丈夫という間違った認識がされていることも多くなってきています。
確かに、ディスクや磁気ヘッドといった精密部品が無い分、衝撃にも強くデータ復旧の必要がなさそうに見えますが、データ障害が発生するのはハードディスク同様ですし、物理障害も内部基盤やメモリチップなどの各種部品の故障により発生し、SSD故障の症状によってはハードディスクのデータ復旧以上に難しい場合もあります。
SSDの物理障害が発生した場合、故障部品の交換やデータが保存されているメモリチップへダイレクトにアクセスを試みてデータ復旧を行う方法が用いられますが、メモリチップが壊れてアクセスができない状況になると、そのメモリチップに保存されているデータを取り戻すことが不可能になってしまいます。
SSDは決してデータ復旧の必要がない保存メディアではありませんのでご注意ください。
パソコンが故障した場合、修理よりも先にデータ復旧を優先しなくてはなりません。特にメーカー修理に出す場合は、データは消されてしまうことがほとんどで、メーカーではデータ復旧サービスをおこなっていません。
そこで修理とは別にデータ復旧業者に任せるしか無いのですが、データ復旧業者は修理まではおこなっておらず二度手間になることも多いようです。
札幌パソコンかけこみ寺では、高度なデータ復旧はもちろんのこと、パソコン修理にも対応しておりますのでパソコンのリカバリーやハードディスク交換も対応可能で、メーカーよりも安く対応できる場合があります。
札幌パソコンかけこみ寺の修理とデータ復旧は札幌を始めとする北海道中から依頼をいただいておりますので、パソコン故障の原因特定も含めてご相談ください。
小型で持ち運びのも便利なUSBメモリーや、今やスマホでも使われているSDカード・MicroSDカードですが、よくメインの保存機器として使われている方が多く、急にSDカードやUSBメモリーが認識しなくなったということで札幌はもとより北海道中から札幌パソコンかけこみ寺に持ち込まれております。
正直申し上げますと、USBメモリーもSDカードも保存機器の中では寿命が短く、非常に壊れやすい性質を持っており、特に持ち運んでいる最中や、パソコンやスマホとの抜き差しで急に認識しなくなるといったケースが多いです。
また、誤ってフォーマットしてしまったといったご依頼も非常に多く、札幌パソコンかけこみ寺でも数多くの削除データの復元を行ってきました。
故障には2タイプあり、内部のデータが破損するデータ障害や、基盤やコントロールチップ、メモリーチップといった部品が故障する物理障害があります。
物理障害になると、内部の基板からデータを格納しているメモリーチップを取り出して、ダイレクトにデータ復旧をおこなうといった手法が用いられるのですが、メモリーチップが故障しアクセスができなくなっていると復旧が不可能になるというケースもあります。
USBメモリーもSDカードも非常にデリケートな保存機器ですので、メインとして使うことは避けたほうが賢明です。
ネットワーク型ハードディスク(NAS)とも呼ばれるLinkStationやLANDISKですが、会社などで社員共有の外付ハードディスクやバックアップ用に使われていることが多い保存機器です。
中には複数台のハードディスクが内蔵され、RAIDが組まれている機器もあり、ミラーリングといった機能を使うことで、2台のハードディスクが同じ状態でデータを保存し、どちらか一方が壊れてももう片方のハードディスクで復元ができるといったこともできるため、会社の重要データを安全に保存できる保存機器として利用されています。
しかしながら、LinkstationやLANDISKといったNASは実は壊れるとかなり厄介で、一般的にパソコンやUSB接続タイプの外付けハードディスクとは異なるフォーマット形式で保存されているため、RAIDでミラーリングを組んでいるからもう片方は大丈夫と思っていても、普通にパソコンへ繋いでもデータを見ることができないという事態に見舞われます。また、特殊な形式で保存されているため、物理障害が無いデータ障害のみの症状でも、データ復旧は特殊なプログラム環境下で行なう必要があり、また通常のハードディスク同様に物理障害を起こす可能性はありますので、一般的なハードディスクよりも高度なデータ復旧が必要となります。
そして、NASは24時間、電源を入れたまま使用しているため、一般的な外付けハードディスクよりも負荷の量は多く、特に停電が発生した際に強制的な動作停止や電源復旧時の過電流によりハードディスクが故障することも多く、注意が必要とされます。
ハンディカムなどのビデオカメラやデジカメですが、SDカードにデータを入れておらず、内蔵メモリにデータを保存していて誤って削除してしまったというケースや、なぜか画像や動画が消えてしまったといったケースでのデータ復旧があります。
画像や動画が消えるという症状ですが、機器の故障によって内蔵メモリーに保存していたはずの画像や動画が認識されなくなったり、エラーメッセージが出てデータを取り出せなくなってしまうといったトラブルが発生するようです。
誤って削除した場合ですが、復旧できる場合とできない場合があります。特にフォーマットをした場合、機種によっては完全フォーマットというセキュリティの高い完全削除によって復元をできなくしてしまうことがあり、こうなると復元不可能となってしまいます。
また、電源が入らないといった故障の場合は、内蔵メモリーにアクセスが不可能ですので、復旧対象外となってしまいます。
デジカメとビデオカメラのデータ復旧には電源が入り起動できることと、完全削除になっていないかが重要になりますので、消えたデータの状況を検査し診断する必要があります。
※詳しい料金一覧は→札幌パソコンかけこみ寺のデータ復旧料金一覧
データが消えた!ハードディスクやパソコンが起動しない!データを救出してほしい!
データ復旧に関することは何でもご相談ください!
まずは状況をご連絡ください。復旧の可能性や料金など、お電話やメールでも分かる範囲でお答えします!